ブログタイトル 鳥屋野ファイターズ・ブログ

新潟市の少年・少女サッカーチーム「鳥屋野ファイターズ」のブログです。

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NO FIGHTERS NO LIFE!

 2年生になったばかりの卓明が「サッカーをやる!」と言い、鳥屋野ファイターズに入団しました。当時の卓明は空手を習っていました。ある日、卓明の頭の上を越すようなパスが出ました。彼は躊躇なく「上段回し蹴り」でそのボールに見事合わせました。その様子を見ていた古俣代表に「カラテカ」と名付けられました。約5年間ストレッチをサボっていたのか、今では上段回し蹴りは幻となってしまったようです。         
 3年生になると、9期生の先輩と一緒に大会に連れて行ってもらうようになりました。花冷えのする「カナール杯」ベンチスタートの薫、天道、龍之介、卓明に「寒いからアップしなさい。」と言ったら全員行方不明になってしまいました。ライア、宮迫が加わった「ドリームカップ」は中々面白いサッカーを見せてくれましたが、父母の罵声を浴び試合中に卓明が泣きだしてしまいました。秋にはタムシュンが入団しました。
 4年生になると、チックンも加わりだいぶにぎやかになりました。調子に乗れば大量得点、波に乗れないと・・・ドタバタのサッカーを見せてくれました。このころから、卓明が父に反抗するようになり、父も反省するようになりました。
 5年生になると、練習に身が入らなくなりました。「暑い!」「寒い!」と言ってはダラダラ、特に「砂いじり」には精力的でした。もちろん父親コーチ陣の怒りはMAXでした。父二人の怒りと反比例するように10期生はズルさを身につけました。イカリョウ、陽クン、高松、コウキを加え12人となったこの頃、保護者は試合の準備・送り迎えも皆で協力しスムーズに進むようになりました。
 6年生になって、栗リョウ(ブチョー)が加わり笑顔で場を和ませてくれました。5年生でズルさを覚えた連中は初夏まで惨敗続きでした。浮ついた気持ちは試合に顕著にでました。倉田監督・久住コーチのご指導のおかげで夏ころからプレーに改善の兆しが見えました。「市選手権」では全メンバー力を合わせ、良きライバル「山の下アズーリ」とPK戦までもつれこむ激戦を見せてくれました・・・が結果は1回戦敗退。責任をとり、全選手丸坊主になりました。丸坊主が対戦チームへの威嚇となったのかでバーモント杯、東北電力杯と気持ちの入った良いゲームを見せてくれました。残念ながら札幌からの大型補強選手、横リョウの登録は間に合いませんでした。最近、10期生は少しずつ自分達の事は自分達でするようになってきました。保護者はチームの運営と我が子の世話の両立が何とかできるようになっていました。
 ファイターズにお世話になった約5年間でうれしいこと、楽しいこと、悔しいこと、辛いことも卓明と共有できました。卓明だけでなく10期のこども、保護者とも共有できました。5年間通して父の口の悪さは変わりませんでした。
 古俣代表、倉田総監督をはじめとするスタッフの皆さんに本当にお世話になりました。ファイターズがこれからも素晴らしいチームであり続けることを心よりお祈りいたします。ありがとうございました!

 2013.02.25 鳥屋野ファイターズ 事務局長 勝見浩明 (6年保護者)
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