ブログタイトル 鳥屋野ファイターズ・ブログ

新潟市の少年・少女サッカーチーム「鳥屋野ファイターズ」のブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

コーチとは

 ブランド物には疎い私ですが、バッグなどの有名ブランドの「COACH」では、アメリカ開拓時代の馬車がマークとして使われていると聞きました。それと同じつづりで同じ発音の「コーチ」という言葉が、どうしてスポーツの世界で使われるようになったのでしょう。
 アメリカ開拓時代といえば、西部劇の時代ということになるでしょう。ゴールドラッシュ、ならず者、原住民、保安官、などが思い出されます。そんな時代の旅行などに使用されていた馬車には「乗客や荷物を安全に目的地へ送り届ける」という重大な使命があったといいます。
 一方日本では、昔から「師弟」という言葉があり、師匠と弟子という上下関係の中で様々な伝統的な技術や演芸が今に伝えられています。
 スポーツの世界でも、柔道、剣道など日本古来の「道」の考え方で選手の指導がされてきました。
 しかし、ここで注意して欲しいのは、コーチ=ティーチャーではないということです。ティーチャー(teacher)を英和辞典で引くと、「教える人、仕込む人」という和訳が出てきます。教えるということは、自分の持っている知識や技術を伝えるということと考えると、ティーチャーの下では上意下達という一方通行しか考えられず、下位の者がティーチャーを超えることは稀と思われます。
 そして、コーチ(coach)をウチの英和辞典で引くと、馬車などの乗り物の訳語の後の6番目にようやく「(運動競技・演技などの)指導員」という和訳が出てきます。
 さらに、今度は「指導」を国語辞典で引くと、「目的に向かって教え導くこと」とでてきます。
 漢字を見ても、「目標を指し示し、その目標に導く」という意味が表れていると思います。
 したがって、コーチの下では、選手とのコミュニケーションによってより高い目標に到達することが可能になるのではないかと思われます。 今年度から古俣代表の下新体制となり、この私も「コーチ部責任者」という大任を任されることになったので、自分なりにこんな風に「コーチ」について考えてみました。とはいえ、我々がコーチするのは子どもたちですから、どうしてもティーチャーという気持ちで、教え込もうとしがちになってしまいます。
 しかし、サッカーの部分では良きコーチとして、彼らとともに成長して、大きな目標にたどり着けたらいいなといつも思っています。

 2006.07.12 鳥屋野ファイターズ コーチ部責任者 小松原


 コーチの役割は非常に難しいと思います。
 教えれるだけでも、難しい上に目標を持ちその目標に向かって"導く"ことは、たやすいことではないと思います。"導く"ことは、小松原さんが言うように、子供達とのコミュニケーションがとても重要になってくると思います。
 倉田総監督はじめ小松原コーチ部責任者には、クラブにとって、とても大変な役割をお願いしていますが、今後ともよろしくお願いします。

 2006.07.12 鳥屋野ファイターズ 代表 古俣 力

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。