ブログタイトル 鳥屋野ファイターズ・ブログ

新潟市の少年・少女サッカーチーム「鳥屋野ファイターズ」のブログです。

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『私とファイターズ』

 私とファイターズとの出会いは、前監督で私の後輩であった〝今井〟との再会からでした。
 今井は、高校、社会人と私達とプレーをしていましたが、仕事の忙しさからかサッカーから離れて行ってしまいました。ところが・・・ヒョンな所で再会するんです。それが、この鳥屋野小学校のグラウンドで・・・しかも、彼は子供達にサッカーを教えていました。
 「今度、コーチに来て下さいよ!」と頼まれたのが始まりで、度々顔を出すようになりました。
 サッカーを子供に教えている時の彼は、私の知っている今井とは違い一生懸命で感心させられるばかりでした。
 ある時・・・私は今井に「お前は、本当に監督にピッタリだわ!」とほめた事があったんですが・・・あの時の今井の笑顔は今でも忘れられません。なぁ~んて・・・ちょっと重い内容の文章になっちゃいましたが、それほど彼との出会いが私のターニングポイントになり、現在に至っている訳でして。
 彼無しにファイターズというサッカークラブは続かなかったと思っています。
 最後に総監督なんてガラにもない私ですが・・・「今井 孝」という素晴らしい後輩の事を書かせてもらう機会をもらえてとても嬉しく思うし、これからドンドン進化していくファイターズを見て行くのも私の楽しみでもあります。

2006.06.28 鳥屋野ファイターズ 総監督 倉田


 私はチームの創設者”今井さん”とは全く面識がありませんが、最初にチームを立ち上げる時は、並々ならぬ努力と苦労があったと想像します。
 今年も"今井カップ"を秋に予定していますが「今井 孝」の事は決して忘れてはならないし、鳥屋野ファイターズにとって永遠に語り継がなくてはならい事だと思います。

 2006.06.29 鳥屋野ファイターズ 代表 古俣 力

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親はみんな子どもの 「コーチ(指導者)」です。

 最近、ワールドカップの影響もあってでしょうか、サッカーを題材としたテレビ番組が多くなってきました。 先日、NHKの番組で「プロフェッショナル(仕事の流儀)」を見ました。
 日本代表の川口選手や小野選手などを育てた高校教師(サッカー部監督)のお話でした。
 その先生の指導方法は実にシンプルで、サッカーの専門的な技術を一方的に教えるのではなく、むしろ、子どもたち本人に自ら考えさせて行動させる。自分がどうしたいのか意志表示ができるように見守り、サポートをして行くという指導方法でした。
 それは「人から教わった事は忘れる事があっても、自分で学んだ事は絶対に忘れない」との信念に基づいての指導方針でした。
 サッカーの試合中には状況に応じて瞬時に自分で判断し行動しなくてはならない場面が数多くあります。その判断が勝敗に大きく影響する事だって少なくありません。
 番組の最後にその先生は「私はサッカーを通じて生徒たちに社会(に出た時)の礼儀や常識を教えているだけです」と結んでおられました。 私も日頃から「サッカーを通じて自立した子どもを育てたい」と思っております。
 サッカー指導の中に「ON THE PITCH(オンザピッチ)での指導」、「OFF THE PITCH(オフザピッチ)での指導」という言葉があります。
 「オンザピッチ」とは言葉通りピッチ上で指導者から学ぶ技術や能力。
 「オフザピッチ」とは、それ以外の家庭内などで学ぶ技術や能力です。 つまり、家庭での「指導者」は親である私たちなのです。
 サッカーのルールや技術を知らなくても、元気なあいさつやまわり(仲間)に対しての気づかい、自ら解決法を見い出す能力を身につけさせるのは「親」にはできるはずです。むしろ、それは「親」としての義務であり責任だと考えます。あまり過保護になりすぎて子どもの自立をジャマしていないでしょうか? 大人が思ってる以上に子どもたちはしっかり自分の事はできていますよ。子どもの自信やヤル気を高めてあげられる家庭内での「コーチ(指導者)」の役割は重要だと思います。
 子どもたちにサッカーを楽しめるようにみんなでサポートしてあげましょう。 そして、もっとサッカーが好きになるように子どもたちに言ってあげて下さい。「家でゲームばかりしてないで外で友達とサッカーでもしてきなさい!」って。
 サッカーが上手くなる一番の近道は何といっても「遊ぶ」事なのですから。

2006.06.12 鳥屋野ファイターズ 副代表 野上


 副代表の野上さんの意見に大賛成です。
 特に「オフザピッチ」での保護者の関わりは、子供たちの成長にはとても重要なことだと考えます。
 確かに、サッカーで試合に勝ち、強くなることも大切だと思いますが、小学生の時期には、心の成長が大切であり、サッカーが好きな子供たちが、サッカーを通じて、成長できればと考えます。
 当然、個々の能力には差があります。今の時期に結果が出なくても、中学・高校・社会と進んだ時に、この小学校時代に学んだことが活かされれば良いと思います。
 大人も子供も結果を焦る必要はありません、少しづつで構わないのです。

 2006.06.13 鳥屋野ファイターズ 代表 古俣 力

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『今、思うこと』

 私が、鳥屋野ファイターズに関わりを持ったのは、2年前の4月、我が子が4年生になり、クラブに入る事になり、どんな練習をしているのか、グランドで見学したのが始まりです。
 当時は、クラブ員の人数に対して、指導者が少なかったためか、なかなか一人、一人への指導は行き届いていないように感じました。4年生も例外ではなく、練習に何回か参加している内に、4年生の保護者が何人か集まり、子供たちにサッカーを教える?ようになり、いつしか鳥屋野ファイターズにどっぷりと、はまってしまいました。
 あれから、2年経ち我が子が6年生になり、2年前に共に素人ながら、子供たちの指導等に協力頂いた方々が、現在の6年生に沢山いたことにも恵まれ、今年度より代表をやらせていただくことになりました。 代表をやり、2ヶ月ほど経ちますが、何事に対しても子供たちに意欲が欠けているのでは無いかと思います。子どもの無関心、無気力、無責任が指摘されてから数十年経ちますが、それは現在も変わりはなく、むしろ進行しているように思えます。
 さらに、無表情、無表現、無感動な子の増加もみられ、勿論、このことは全ての子にあてはまることではないと思いますが、鳥屋野ファイターズの子供たちは、どうだろう?それなりにサッカーに興味を持って入会してきたはずの子供たちの、気力(意欲)はどうだろうか?サッカーの技術を磨くことも、大事であるが、精神的に成長させることも重要と考えています。
 真新しいボールやユニフォームでスタートした時は、かなりの意欲を持って臨んだはずであるが、いつしか様々な理由から“意欲”を無くしているのではないかと思います。
 休みがちな子、夢中でやらない子、いやな事やつらい事を避けたがる子、コーチから言われないと動けない子、挨拶や返事が出来ない子等々は、意欲低下の状態と考えられると思います。
 特に、サッカーの試合では、子供が自らで考えて、動くチーム(意欲のあるチーム)には絶対に勝てないと思います。
 今春、卒業した6年生には、技術もあったと思いますが、それ以上にサッカーに対する意欲が充実していたように感じます。
 『子供達の意欲低下を防ぐには?意欲を持った子供を育てるには?』は重要な指導・教育テーマとして、常に意識されていなければならないと思います。
 それは、サッカーの指導をする監督やコーチに依存するものではなく、日頃から保護者も協力しなければならない事だと思います。
 それでは、子どもの“意欲”が喚起される時はどんな時なのだろう?例えば、コーチや保護者にほめられた時、試合に勝ったとき、何かにチャレンジしてクリアした時、仲間から優しくされたり・励まされた時など何かのきっかけが必ずあると思います。 
 喜びが多ければ多いほど、子どもは自信を深め意欲的になっていくが、少なければ当然、意欲は低下していきます。意欲的になることで、サッカーだけでなく、今後、成長する過程においてもいろいろな事に対して意欲を持って取り組んでいけると考えます。
 子供たちが意欲を持って取り組んでくれることを信じて、鳥屋野ファイターズの子供たちを見続けて行きたいと思います。

2006.06.01 鳥屋野ファイターズ 代表 古俣

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